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さかきはらの謝罪文 [キリスト教]

 埼玉県の秩父市、長瀞、寄居で、ある女から不愉快な思いをさせられたという人たちへ、一言謝っておきたいことがあります。

 私は、誰かが笑ったり、ケータイをかけていたりすると、腹が立って、ばかやろーとかブス、ゲス、デブ、くそばばー、くそじじー、ぶたやろー、きちげーやろーなどと言って、人を罵倒するようなことがあります。

 またある時には、やっぱり同じようなことがあると、石を投げつけたり、水をひっかけたり、ツバをはきつけたり、ショッピングカートをぶつけたりと、ありとあらゆる罪を犯してきました。

 その他にも、長瀞で、ある観光客らしき人が、遠くの方でちょっと騒いだだけで、後をつけて、後ろからガムをペッとはきつけ、「何するんだ!」とその人が言うと「うるさい!」とどなりかえしたり、秩父の道の駅では、大笑いしている人を見て、ばかやろーとどなり、いんねんをつけたり、秩父の地場産では、笑っている人を見て、その人にわざとぶつかってみたり、秩父鉄道の電車内では、わめきちらし、ケータイをかけている人に、いかくしてみたり、隣の家で、人が笑っていれば、石を投げ込んだりと、多大なる迷惑をかけてきました。とにかく、ばかといってしまうことが多かったと思われます。心当たりの人、本当に申し訳ありませんでした。

 言い訳をさせてもらえば、私も人に対して悪いことをしてしまいましたが、私自身も笑われると非常に不愉快な気分になってしまうのです。誰も自分のことなんか笑ってはいないのかもしれないのに、どうしても自分のことを笑っているとしか思えなくなっているのです。だから外に出るときには、音楽を聴いて耳をふさいでいるといった有様で・・・・。本当に申し訳ありませんでした。まだ怒っているようでしたら、コメントください。メールでもいいです。キリスト教 精神科

 e-mail:afb95500@wind.odn.ne.jp

 
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